

大将のお役立ちレポート
2013年1月25日 UP!



リンゴは今が出荷ピーク!
甘いイチゴも潤沢ですよ
まさに今、旬の真っただ中にあるのがリンゴです。リンゴはよく蜜入りのものがよいと言われますが、実はそこには誤解があるんです。蜜の正体は「ソルビトール」という成分で、時間とともに果糖に変化して果肉に広がっていくため、全体に甘みが増すかわりに蜜は減っていきます。だから、密なしが蜜ありより美味しいこともあるんですヨ。リンゴの選び方は、あえて言うなら、頭からお尻までまんべんなく色づいたものがいいでしょう。そして軽く水で洗い、ぜひ皮ごと食べてください。旨みと栄養は皮と実の間にあるので、この部分を食べない手はありません。
ハウスのイチゴも今が最高。寒さが厳しくじわじわ時間をかけて熟しているので、うまみの詰まったイチゴになっています。値段も抑えられているので、お勧めですよ。
「今年は野菜が高い」とテレビで騒がれていますが、そんなことはありません。1月に入って価格は落ち着いていますし、大根やネギなど露地物は、霜が当たってぐっと美味しくなっています。マスコミに惑わされず、ご自身の目で確かめて賢くお買い物をしてくださいね。
それから、人気の市場開放を2月23日(土)にも開催します!リンゴプレゼントの他、青森からミスりんごや愛嬌のあるゆるキャラがやってきて、楽しませてくれますよ。津軽三味線の演奏も予定していますので、日が近づいたら、卸売市場のホームページでチェックしてくださいね。
ハウスのイチゴも今が最高。寒さが厳しくじわじわ時間をかけて熟しているので、うまみの詰まったイチゴになっています。値段も抑えられているので、お勧めですよ。
「今年は野菜が高い」とテレビで騒がれていますが、そんなことはありません。1月に入って価格は落ち着いていますし、大根やネギなど露地物は、霜が当たってぐっと美味しくなっています。マスコミに惑わされず、ご自身の目で確かめて賢くお買い物をしてくださいね。
それから、人気の市場開放を2月23日(土)にも開催します!リンゴプレゼントの他、青森からミスりんごや愛嬌のあるゆるキャラがやってきて、楽しませてくれますよ。津軽三味線の演奏も予定していますので、日が近づいたら、卸売市場のホームページでチェックしてくださいね。
1980年の創立以来市場から多くの青果を食卓に提供し続ける豊一豊田青果。 安全で安心して食べられる食材を提供。 食を通して、社会貢献できるように日々営業に励んでいるそうです。 消費者、生産者どちらも喜ぶ食文化を築くことを目標に 「いろいろな取り組みをしていきたい」と担当の都築さんは語ってくれました。


- 店名
- 豊一豊田青果株式会社
- 店主
- 草次 明
- 住所
- 豊田市高崎町兼近70番地 卸売市場内
- 電話
- 0565-31-3232